開放的にならないように注意

夏休みには「普段は時間がなくてできないけれど、この時期だけはアルバイトをしてみよう!」と思う学生さんが多いと思います。普段、学業に勤しんでいる方々は基本夕方以降しか時間がありませんし、まとまった時間働き、まとまったお金を得る、というのは難しいです。よって、昼間の時間が一か月以上解放される夏休みに、たくさんの時間をアルバイトに割く学生が増えます。肌を黒くしてせっせと働く彼らを見ていると、実に微笑ましい気分にはなりますが、当事者の学生さんたちは気をつけなければいけないことがあります。それは、夏と長期休暇の解放感です。それらに浮かれ、海や観光地などに足を運んだ人たちは少々ハメを外し過ぎる危険があります。もし、海の家などで働いている学生の方がいましたら、浮かれたお客さんなどから予期せぬクレームを言われたり、お客さん間のトラブルなんかに巻き込まれる可能性もあります。また、自分が浮かれすぎてしまい、個人的な失敗により、働いているお店や雇っている方に多大な迷惑や損害を与えてしまう可能性もあります。SNSサイトへの不注意な画像投稿が一時期大問題となりましたが、そういう行動をしやすいのも夏なのです。夏休みの魔力を侮ってはいけません。「自分はしっかりと注意をしている」という人でも、周りに流され、気づいたら問題のある行動をしてしまっていることも、そう珍しいことではありません。アルバイトとはいえ、「誰かとともに、誰かのために働いている」という認識をしっかりと持ち、健全な夏を過ごすようより一層の留意をしましょう。

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